【『資本論』再学習のご案内】 私はこれまで『資本論』第3巻まで学習を進めてきました。しかし振り返ってみると、「読み終えた」という達成感はあっても、本当に内容を深く理解できたのかという疑問が残りました。マルクスが解き明かそうとした資本主義の仕組みは非常に奥深く、一度読んだだけでは十分に理解することが難しいと感じています。 そこで私は、あらためて第1巻第1章から再学習を始めることにしました。商品とは何か、価値とは何か、貨幣はどのように生まれるのか、そして資本はどのように増殖するのか。マルクスの論理を一歩ずつ丁寧にたどりながら、現代社会との関係も考察していきたいと思います。 『資本論』は単なる経済学の書物ではありません。私たちが生きる資本主義社会の構造を理解し、労働、賃金、物価、企業活動、金融市場などを根本から考えるための重要な手がかりを与えてくれます。 難解な箇所も多くありますが、一人で悩むのではなく、参加者同士で意見を交換しながら理解を深めていければと思います。初心者の方も、再読に挑戦する方も大歓迎です。ともに『資本論』を学び、現代資本主義の本質に迫っていきましょう。 この再学習はとても
2024年2月13日火曜日
〈資本論〉学習中断中で
コトラでやリ直しますか
〈資本論〉入門 単行本 – 2011/9/25
世界的なマルクス・ブームを巻き起こしているハーヴェイ教授の最も世界で読まれている入門書! グローバル経済を読み解く『資本論』の広大な世界へ! 【著者デヴィッド・ハーヴェイの言葉】 『資本論』は、内容豊かで多様な次元をもった書物である。これまでの「マルクス主義」という言葉に付随する先入観や偏見を排して、マルクス自身の観点に立ち返って読むことによって、皆さんとともに『資本論』の広大な世界への旅に出かけてみたい。それが、現在のグローバル経済を読み解くのに、きわめて有効であることを納得していただけるだろう。(序章より要約) 【各界からの評価】 ハーヴェイ教授は、経済学やマルクス研究に革命を起こし、世界の新たな世代の知識人に影響を与えている。今を生きるすべての人が、本書を読むべきだ。――ナオミ・クライン(作家・アクティヴィスト。著書『ショック・ドクトリン』) ハーヴェイ教授は、ラディカルな学者であり、彼の研究は、ジャーリズムにありがちな固定観念から自由であり、世界の現実への認識と慎重に考え抜かれた分析に満ちている。――リチャード・セネット(社会学者。著書『公共
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『資本論』再学習 第40回 第1巻 第1冊 資本生産過程 第4篇相対的剰余価値の生産第12章分業と工場手工業第3節工場手工業の二つの基本形態ー異種的工場手工業と有機的工場手工業について解説
📖『資本論』再学習 第40回 第1巻 第1冊 資本生産過程 第4篇 相対的剰余価値の生産 第12章 分業と工場手工業 第3節 工場手工業の二つの基本形態 ― 異種的工場手工業と有機的工場手工業 マルクスは、この節で 工場手工業(マニュファクチュア)には二つの異なる発展形態がある...
また来てね
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『資本論』第3巻・第20章「商人資本に関する歴史的考察」は、 カール・マルクス が、商人資本(商業資本)が歴史の中でどのように成立し、資本主義とどう関係し ているかを分析した重要な章です。少し難しいですが、ポイントを整理すると理解 しやすくなります。 🔹 この章の核心テ...
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資本論第3巻は、第1巻・第2巻で解明された内容を前提に、**資本主義社会が「現実にど のような 姿で現れるか」**を分析する巻です。 したがって最大の注意点は、 本質(価値・剰余価値)と外観(価格・利潤・利子・ 地代など)を 混同しないこと です。 学習上の重要ポイントを篇ご...
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資本論 第2巻・第3篇・第20章「単純再生産」における核心―― 第1節(問題の提起)/第2節(二部類)/第3節(両部類の取引)、特に 第I部類の v+m と 第II部類の c の関係 を、式・直観・流れの順にわかりやすく解説します。 ◆ 前提:単純再生産とは何か(第1節) 単...

