follow me

 



2021年4月30日金曜日

資本論の目次に入りました

 『資本論』の学習

今回から『資本論』のないように触れて行くことになります。訳者まえがきにある人物の紹介がまだ残っていますので、これを追加しながら 読み進めていきたいと思います。 


カール・マルクス著

フリードリヒ・エンゲルス編

資本論

  経済学批判

わが忘れ得ぬ友プロレタリアートの大胆忠実にして高貴なる選士

ヴィルヘルム・ヴォルフ

          に捧ぐ


               1809年6月21日タルナワに生まれ、

            5月9日亡命のうちにマンチェスターに逝く

目次

訳者まえがきー『資本論』100年を迎えるに当たって

第一版の序文(マルクス)・・・・・・・・・・・・・1

第2版の後書(マルクス)・・・・・・・・・・・・・・7

フランス語版に対する序文と後書(マルクス)・・・・19

第3版に(エンジェルス)・・・・・・・・・・・・・23

英語版への序文(エンゲルス)・・・・・・・・・・・27

第4版に(エンゲルス)・・・・・・・・・・・・・・33


第一巻 資本の生産過程


第一扁 商品と貨幣・・・・・・・・・・・・・・・・45

第1章  商  品 ・・・・・・・・・・・・・・・・・45

第1節商品の2要素 使用価値と価値(価値実体、価値の大いさ)

                    ・・・・・45

第2節商品に払わせられた労働の二重性・・・・・・・・・・54

第3節価値形態または交換価値 ・・・・・・・・・・・・・・62

A単純な、個別的なまたは偶然的な価値形態・・・・・・・・63

1価値表現の両極、すなわち、相対的価値形態と等価形態

                    ・・・・・・・ 63

2相対的価値形態・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・64

a   相対的価値形態の内実・・・・・・・・・・・・・・・・・・65

b 相対的価値形態の量的規定性・・・・・・・・・・・・・・69

3 等価形態 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・73

4 単純な価値形態の総体・・・・・・・・・・・・・・・・・73 

B 総体的または拡大する価値形態・・・・・・・・・・・・・82

1 拡大された相対的価値形態・・・・・・・・・・・・・・・82

2 特別等価形態・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・84

3 総体的又は拡大された価値形態の欠陥・・・・・・・・・・84

C 一般的価値形態・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・86

1 価値形態の変化した性格・・・・・・・・・・・・・・・・86

2 相対的価値形態と等価形態の発展関係・・・・・・・・・・89

3 一般的価値形態から貨幣形態への移行・・・・・・・・・・91

D 貨幣形態・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・92 

第4節 商品の物神的性格とその秘密・・・・・・・・・・・・94 

2021年4月30日金曜日の『資本論』の学習は目次の途中ですが、本日はここまでといたします。目次だけであと3日から4日かかる予定ですので、第一巻内容は次のとおりになりますのでお知らせしておきたいと思います。 漢数字の取扱いについて、訳書とは違うようになっていますが、修正するかどうかは決めていません。縦書きと横書きの違いもあり、 ごちゃまぜにならないようには注意したいと思います。 


『資本論』第一巻 第1扁 商品と貨幣

         第2扁 貨幣の資本への転化

         第3扁 絶対的剰余価値の生産

          第4扁 相対的剰余価値の生産

         第5扁 絶対的剰余価値と相対的剰余価値の生産

         第6扁 労働賃金 

 と六つの柱があります。そこからさらに掘り下げて細かく分析されているのです。

内容を見ると、やはり一番、難しく感じるのは第1章商品となりそうです。

最初に読んだ時はこの商品で だいぶ混乱した記憶があります。

お急ぎの方は、この商品のところを読み進めてもいいと思います。 岩波書店で分かりにくいという人は、新日本出版社の『資本論』を読んでみてはいかがでしょうか。注意書き等は新日本出版社の方が多く掲載されていて理解しやすいと思います。 

ソ連崩壊後の社会主義の分析について『資本論と社会主義、そして現代』資本論150年とロシア革命100年現代社会問題研究会=編を参考にすると、社会主義の崩壊の原因の知りたいところが、若干ですが分かるとは思います。

参考になりやすいと思われるところは、ここでも取り扱ってみたいと考えています。 まだまだ先は長いので、ゆっくり進んでいきたいと思います。


伊東弘文(いとう ひろふみ/こうぶん、1943年8月2日[1]-2014年10月5日[2])は、日本の財政学者。

大分県出身。1966年 九州大学経済学部卒、68年 九州大学大学院経済学研究科修士課程修了。1987年 「現代西ドイツ地方財政論」で経済学博士東京大学大学院経済学研究科)。1969年 北九州大学経済学部助手、講師、助教授、教授、1986年 九州大学経済学部教授、2003年 定年退官、名誉教授[3]。政府税制調査会専門委員、北九州市税財政調査会委員。2004年 総務省地方財政審議会会長[4]




         




  


0 件のコメント:

コメントを投稿

注目

『資本論』の学習第234回第3巻資本主義的生産の総過程第1部第5篇利子と企業者利得地への利潤の分割。 利子付き資本第25 章 信用と空資本

  5 資本論第3巻第5篇・第25章「信用と空資本」は、資本主義が高度に発展した段階で現れる** 金融の仕組みと“見かけの資本”**を分析する重要な章です。少し抽象的ですが、現代の株式市場 やバブル経済を理解する鍵にもなります。 ■ 全体のテーマ この章の核心はシンプルに言うと:...

また来てね