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2021年5月1日土曜日

事前に学んでおきたいところ。商品について

 2021年5月1日土曜日天気晴れ


昨日の新聞によりますと,【「夏のボーナスいつから3%減」コロナ長期化続く民間企業のボーナスとは毎月の給与とは別に夏や冬などに支払われる金銭で賞与や1時間とも呼ばれる。

支給額が企業業績に基づき、経営側と労働組合が交渉して決めるケースが多い。基本給や人事評価に応じて配分する企業も。新型コロナウイルス感染拡大を受けて業績が悪化し、大幅な減額や子宮を取り止める企業が相次いでいる。】(山梨日日新聞4月30日1ページ) 

 本題に入る前に、先に学んでおいたら良さそうなところを、予め学習しておきたいと思います。今日は商品についての説明を「マルクス経済事典」から引用して学んでおきたいと思います。


『資本論』の学習

今日は昨日の続きの目次空になります。


第2章 交換価値・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・111

第3章 貨幣または商品流通・・・・・・・・・・・・・・・123

第1節 価値の尺度・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・123

第2節 流通手段・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・126

a 商品の変態・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・136

b 貨幣の流通 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・149

c 鋳貨 価値標章・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・151

第3節 貨幣・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・168

a 貨幣t退蔵・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・168

b支払手段・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・174

c世界貨幣・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・184


第2扁 貨幣の資本への転化・・・・・・・・・・・・・189

第4章 貨幣の資本への転化・・・・・・・・・・・・・・・・189

第1節 資本の一般定式・・・・・・・・・・・・・・・・・・189

第2節 一般形式の矛盾・・・・・・・・・・・・・・・・・・201

第3節 労働力の買い売り・・・・・・・・・・・・・・・・・216


第3扁 絶対的剰余価値の生産・・・・・・・・・・・・・231





   商品(独Ware)

!)社会的分業と私有財産制度との行われる社会では、全ての物質的財貨は別々な互いに独立な無数の私的生産者(生産手段を私有して自分の利益のために生産するもの)によって生産されている。しかもこれらの互いの独立な私的生産者たちは、自分自身にとっては必要でなく、他人にとってのみ必要な物質的財貨を生産している。だからこの社会が存続するためには、全ての生産物はそれぞれ互いに交換されて、それぞれの生産物を必要とする人々の手に渡らなければならない。

 そうして初めて、私的生産者たちの生産物は、その社会的性格 (他人のための生産物であるという性格)を事実上 発揮することができ、彼らの私的労働(自分の利益のためにする労働)は同時に社会的労働(他人のためにする労働)であることが、 実証される。

この社会は、こうゆいう構造を持っているために、全ての生産物は、人間の何らかの欲望を満たすという性格の他に、他の生産物と交換されるという性格を、生産された時から持たざるを得ない。この人間の何らかの欲望を満たすという生産物の性格が使用価値と呼ばれ、 、価値と呼ばれる。

使用価値は人間の何らかの欲望を満たすという性格だから、いろんな社会でも、生産物は全てこれを持っている。

ところが勝ちの方は、社会的分業と生産手段の私有とが行われ、互いに独立が指摘生産者たちが別々の生産物を生産し、それらを互いに交換しあうことによってのみ、生産者たちの生活が維持できるという場合だけ、生産物が持つ性格である。

 すなわち価値はお互いに独立な・直接には、自分の利益のために生産している私的生産者たちが お互いのために労働し合っているという生産関係(労働関係)を、生産物の性格として表したものに、ほかならない 。そして生産物が価値という二つの性格を持つようになると、生産物は商品となる。

Ⅱ)生産手段の私有が行われないで共有が行われていても、自分のものとして自由に処分することができる場合には、生産物は商品となる。 →(商品生産)(単純商品生産)(社会主義的商品生産)(使用価値)(価値){文献 ≪資本論≫ⅠP.170 以下≪経済学批判≫   青木 P,27}

(マルクス経済学事典 宮川実 青木書店1965年6月15日 第1版第一刷発行

1975年4月20日第一版版第12刷発酵 154から155ページ 商品 より引用しています) 


 ここでは、商品には使用価値と価値と言う二面性があることが述べられています。これは『資本論』第一巻 資本の生産過程 第一扁 商品と貨幣、第1章 商品 第2節商品の2要素 使用価値と価値(価値実体、8の 大いさ)のところで学ぶことになります。


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